窓の防犯対策7選|侵入者に狙われやすい理由や特徴、注意点を解説
公開日:2025.12.25
最終更新日:2025.12.25
住まいの防犯対策を考えるうえで、まず意識したいのが窓です。空き巣や窃盗の多くは、鍵を閉め忘れた窓や開けやすいクレセント錠の窓から侵入する傾向があります。狙われやすい窓の特徴や具体的な防犯対策、対策時の注意点を紹介します。おすすめの防犯アイテムも紹介するので、安心して暮らせる住まいづくりの参考にしてください。
INDEX
- 窓の防犯が重要な理由
- 空き巣や強盗に狙われやすい窓の特徴
- 周囲からの見通しが悪い
- 雨戸やシャッターがない
- 出入りしやすい
- 効果的な窓の防犯対策7選
- ①防犯フィルムで窓ガラスの強度を高める
- ②二重窓で防犯性能を向上させる
- ③補助錠で施錠を強化する
- ④シャッター・面格子の設置で物理的な障壁をつくる
- ⑤防犯カメラで抑止力を高める
- ⑥割れにくい窓ガラスで侵入を防御する
- ⑦窓ガラスセンサーで異常を早期に検知する
- 窓の防犯対策をするときの注意点
- アイリスオーヤマおすすめの窓の防犯アイテム
- 防犯フィルム 203μm/BF-4060-1-C・BF-6090-1-C
- 防犯フィルム 416μm/BF-4060-2-C・BF-6090-2-C
- 効果的な窓の防犯対策で、住まいの安全性を高めよう
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窓の防犯が重要な理由
住宅への侵入犯罪では、窓は玄関と同じくらい狙われやすい場所です。警察庁の統計によると、戸建て住宅の侵入窃盗では侵入口の半数以上が窓であり、適切な防犯対策が欠かせません。侵入手口は鍵の閉め忘れによる侵入をはじめ、ガラス破りやこじ開けなどさまざまです。
窓は採光や通風のために欠かせない一方で、侵入されやすい場所でもあります。防犯フィルムの使用や補助錠の設置、シャッター・面格子の導入など、複数の対策を組み合わせて行うことが大切です。
参考:警察庁 住まいる防犯110番「手口で見る侵入犯罪の脅威」
窓は採光や通風のために欠かせない一方で、侵入されやすい場所でもあります。防犯フィルムの使用や補助錠の設置、シャッター・面格子の導入など、複数の対策を組み合わせて行うことが大切です。
参考:警察庁 住まいる防犯110番「手口で見る侵入犯罪の脅威」
空き巣や強盗に狙われやすい窓の特徴
周囲から見えにくい窓や雨戸・シャッターがない窓は、侵入者に狙われやすい傾向があります。以下の特徴がある場合は、早めの対策を検討しましょう。
周囲からの見通しが悪い
道路や隣家から見えにくい場所にある窓は、侵入者が身を隠しやすく、狙われやすい傾向があります。フェンスや塀、植栽で視界が遮られている場合は、照明を設置する、植木をこまめに手入れするなど、見通しを確保する工夫が必要です。
雨戸やシャッターがない
雨戸やシャッターがない窓は障害物がないため、ガラス破りがしやすく狙われやすいポイントです。道路から見ても防犯対策がされていないと分かるため、ターゲットにされやすくなります。
出入りしやすい
掃き出し窓など、大きくて出入りがしやすい窓も侵入者のターゲットになりやすいです。特に、鍵を回して開けるタイプのクレセント錠だけの場合、ガラスを割られると簡単に解錠されてしまうため注意が必要です。
効果的な窓の防犯対策7選
窓は侵入者に狙われやすい場所ですが、適切な対策を施すことで大幅に侵入リスクを下げられます。特に効果的な7つの防犯対策を紹介します。
①防犯フィルムで窓ガラスの強度を高める
窓に防犯フィルムを貼り、ガラスを割られにくくする方法です。窓ガラスが割れるまでに5分以上かかると、侵入者が諦める傾向が高まるとされています。透明フィルムのため見た目を損なわずに安全性を向上させられ、鍵周りだけでなく窓全体に貼ることで、より高い効果が期待できます。
②二重窓で防犯性能を向上させる
二重窓とは、既存の窓の内側にもう一つ窓を設置することです。侵入までに時間がかかるため防犯性能が高まるほか、外から見ても対策が分かるため、下見の段階で侵入を諦めさせる効果も期待できます。さらに、防音・断熱性能が向上し、快適な室内環境を保てる点も魅力です。
③補助錠で施錠を強化する
窓に補助錠を追加すると、解錠に手間がかかり防犯性が向上します。窓の上部と下部の2ヶ所に取り付けるとより効果的です。
④シャッター・面格子の設置で物理的な障壁をつくる
シャッターや面格子を設置すると、窓への直接的なアクセスを遮断でき、防犯性能を高められます。外から室内が見えにくくなるため、プライバシー保護にも有効です。ただし、日当たりの悪化や開閉の手間が生じる場合があるため、導入前に検討しましょう。
⑤防犯カメラで抑止力を高める
窓周辺に防犯カメラを設置すると、侵入者の行動を記録できるだけでなく、防犯意識の高さを示すサインとなり、侵入の抑止につながります。スマートフォンと連携できるタイプであれば、外出先から自宅の様子を確認できて便利です。
⑥割れにくい窓ガラスで侵入を防御する
防犯ガラスや合わせガラスなど、侵入しにくい窓ガラスに交換することで、窓からの侵入ハードルを高められます。防犯ガラスは中間膜を挟んだ構造のため割れにくく、ガラス破りによる侵入を防ぎやすいのが特徴です。
⑦窓ガラスセンサーで異常を早期に検知する
窓ガラスセンサーを設置するとガラスの振動を感知したり、窓が破壊・ロック解除した場合に警報やアラームが鳴ったりして、侵入被害の抑止につながる効果が期待できます。ブザー音が鳴るタイプやスマートフォンに通知が届くタイプなどがあります。就寝中や外出時でも異変に気づきやすく、防犯対策として有効です。
窓の防犯対策をするときの注意点
窓の防犯対策を行う際は、住まいの形態に応じた注意が必要です。特に賃貸住宅や分譲マンションでは、無断で工事や防犯グッズを取り付けるとトラブルになることがあります。
賃貸住宅の場合は、防犯フィルムやアラームなどを設置する前に、オーナーや管理会社へ相談しましょう。退去時に取り外しができなかったり、跡が残ったりすると、原状回復を求められる場合があります。
分譲マンションの場合は、玄関ドアの外側や窓、サッシが共用部分とみなされるケースが多く、管理組合への事前相談が必要です。無断で交換や改修を行うと、修理や撤去を求められる可能性もあります。
いずれの場合も、事前確認を徹底し、トラブルを避けましょう。
賃貸住宅の場合は、防犯フィルムやアラームなどを設置する前に、オーナーや管理会社へ相談しましょう。退去時に取り外しができなかったり、跡が残ったりすると、原状回復を求められる場合があります。
分譲マンションの場合は、玄関ドアの外側や窓、サッシが共用部分とみなされるケースが多く、管理組合への事前相談が必要です。無断で交換や改修を行うと、修理や撤去を求められる可能性もあります。
いずれの場合も、事前確認を徹底し、トラブルを避けましょう。
アイリスオーヤマおすすめの窓の防犯アイテム
アイリスオーヤマでは、暮らしの安心を守る窓の防犯アイテムをラインアップしています。ここでは、アイリスオーヤマおすすめの窓用防犯アイテムを紹介します。
防犯フィルム 203μm/BF-4060-1-C・BF-6090-1-C
窓に貼るだけで手軽に侵入対策ができる防犯フィルムです。ガラスを割れにくくし、ガラス破りによる侵入を遅らせる効果が期待できます。1層タイプと2層タイプがあり、サイズは40×60cm、60×90cmの2種類。リビングや廊下など、用途に合わせて選べます。付属のヘラを使えば、初めてでも取り付けやすい仕様です。
防犯フィルム 416μm/BF-4060-2-C・BF-6090-2-C
ガラス破りによる侵入防止効果が期待できる、厚手の防犯フィルムです。ガラスを割られてもすぐに貫通しにくく、侵入を諦めさせやすくなります。2層タイプは、1層タイプよりも破りにくさを追求した複層仕様です。トイレや廊下の小窓、腰高窓、テラス窓の鍵部分など、さまざまな窓に活用できます。
効果的な窓の防犯対策で、住まいの安全性を高めよう
窓は住まいの中で特に侵入されやすい場所のため、適切な防犯対策が重要です。特に、見通しが悪い場所や雨戸・シャッターがない窓は早めの対策がおすすめです。二重窓や補助錠、防犯フィルムなど、手軽に導入できる対策も多いので、自宅の環境に合った方法で住まいの安全性を高めましょう。
住まいの防犯対策については、以下の記事でも詳しく解説しています。
住まいの防犯対策については、以下の記事でも詳しく解説しています。
※こちらに掲載されている商品情報・価格・キャンペーンは掲載日時点での情報です。
※価格は変動することがございますのであらかじめご了承ください。
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