防犯対策で家を守ろう!空き巣に侵入されやすい家の特徴とおすすめグッズを紹介

防犯対策で家を守ろう!空き巣に侵入されやすい家の特徴とおすすめグッズを紹介

空き巣や泥棒による被害に遭わないためには、日頃から防犯対策を意識しておくことが大切です。「我が家は大丈夫」と油断せず、しっかり対策しておきましょう。空き巣被害を防ぐには、狙われやすい家の特徴を知ることも重要です。空き巣に侵入されやすい家の特徴やおすすめの防犯グッズ、日頃から意識したいポイントを紹介します。

防犯対策で家を守ろう!空き巣に侵入されやすい家の特徴とおすすめグッズを紹介

+1 Day 編集部

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防犯対策で知っておきたい予備知識

カギを開けようとする泥棒の手
空き巣被害は身近な犯罪のひとつであり、住宅を狙った侵入窃盗は現在も発生しています。まずは、実際にどのような状況で被害が起きているのか、その現状から見ていきましょう。

空き巣の現状

住宅対象侵入窃盗の認知件数は過去と比べて減少傾向にあるものの、現在も被害は後を絶ちません。令和6年の住宅対象侵入窃盗は約1万6,000件発生しており、1日当たり約44件に上ります。

被害は共同住宅よりも一戸建て住宅で多く発生しており、主な侵入口は窓や玄関です。侵入手口としては、ガラス破りや無施錠のドア・窓からの侵入が多く見られます。

引用:警察庁「住まいる防犯110番」​

空き巣に狙われやすい時間帯

空き巣は、住人が外出している日中の時間帯に発生する傾向があります。特に、人通りが少ない住宅街では周囲に気づかれにくく、犯行に及びやすい環境といえます。

空き巣のマーキング行為

空き巣犯は事前に下見を行い、住人の生活パターンや不在時間を把握した上で侵入するケースもあるとされています。下見の際に得た情報を仲間と共有するために表札やポスト、電気メーターなどに目印を残す「マーキング」を行う場合もあります。

見慣れない英数字や記号、シール、置き石などを見つけた場合は、証拠写真を撮った上ですぐに消し、警察や管理会社へ相談しましょう。

空き巣以外も注意!忍び込みや居空き

忍び込みや居空きも、空き巣と同様に住宅へ侵入して窃盗を行う手口です。ただし、住人が在宅している状況で侵入する点が異なります。
【忍び込み】
住人が就寝している時間帯を狙って侵入し、窃盗を行う手口です。夏場など、窓が開いている場合に狙われる可能性があります。
【居空き(いあき)】
住人が起きている間に侵入してくる手口です。食事中や入浴中、テレビを見ているときなど、生活の隙を突いて侵入します。発生件数は忍び込みより少ないとされていますが、住人と鉢合わせると強盗に発展するおそれもあり、注意が必要です。

防犯対策の前にチェック!空き巣に侵入されやすい家の特徴

自宅の外観
戸建ては窓や勝手口、庭周りなど、外部から侵入できる経路が多く、空き巣に狙われやすい住宅です。やみくもに防犯対策を行うのではなく、まずは侵入されやすい家の特徴を把握しておくことが大切です。

人目につきにくい

人目につきにくい場所は死角になりやすく、空き巣にとって狙いやすい環境です。例えば高い塀や生け垣、ブロック塀などは外からの視線を遮りやすくなります。加えて、自宅前の道路の人通りが少ない場合も、周囲の目が届きにくくなります。

他にも、ドアや窓の周りに死角が多く見通しの悪い家は、空き巣が好む環境です。こうした環境では人目を気にせず行動できるため、侵入に時間をかけられるとみなされてしまう可能性があります。

防犯対策がされていない

一目見て防犯対策が十分でないとわかる家は、空き巣に狙われるリスクが高くなります。例えば、警備会社のステッカーや防犯カメラの設置、犬を飼っていることがわかる表示などは、侵入をためらわせる要素のひとつです。一方、こうした基本的な対策が不十分な場合は防犯意識が低いと判断され、侵入リスクが高まります。

空き巣の侵入手口として多いのは、無施錠のドアや窓からの侵入です。普段から施錠が徹底されていない家は、空き巣の格好のターゲットになりえます。他にもオートロックが設置されていない住宅や、合鍵をわかりやすい場所に置いているケースも注意が必要です。

留守であることがわかる

留守であることがわかる家は、空き巣に狙われる可能性があります。例えば、次のような状態は留守だと判断されやすくなります。
<例>
・ポストに新聞や郵便物がたまっている
・洗濯物が長時間出しっぱなしになっている
・夜になっても室内の明かりがついていない
こうした状況が続くと、留守や長期不在と見なされる可能性があるでしょう。人の気配が感じられない家は、空き巣にとって狙いやすい環境になってしまいます。

家を守るための防犯対策とおすすめ防犯グッズ

防犯カメラのついたレンガ造りの家
空き巣や泥棒の被害を防ぐには、防犯対策が欠かせません。まずは、自宅でできる基本的な対策を確認しておきましょう。あわせて、アイリスオーヤマで取り揃えている、防犯対策に役立つアイテムも紹介します。

補助錠を設置する

ドアや窓には補助錠を設置し、防犯性を高めましょう。住宅の防犯対策では、「1ドア2ロック」が基本とされています。鍵がひとつしかない場合は、補助錠を追加するのも有効です。

空き巣は、侵入に時間がかかることを嫌うといわれています。補助錠を設置することで侵入までの時間を延ばし、犯行をためらわせる効果が期待できます。窓の防犯対策は、次の記事で詳しく解説しているので、こちらも参考に。

センサーライトをつける

玄関周りには、人の動きを感知して自動で点灯するセンサーライトを設置すると効果的です。空き巣は人目につきにくい場所を選んで行動するので、玄関周りが暗いと標的になる傾向があります。センサーライトが突然点灯すると、侵入者を驚かせ、犯行を思いとどまらせる効果が期待できます。

ただし、点灯時間が短すぎると十分な抑止効果が得られない場合もあるため、調整機能付きのものがおすすめです。人感センサーと組み合わせることで、さらに防犯性を高められます。
▼アイリスオーヤマのおすすめアイテム

LED ソーラー式センサーライト/LSL-SBSN-400

アイリスオーヤマのソーラー式LED防犯センサーライト
電源がいらないソーラー式のLED防犯センサーライトです。人の動きを感知すると自動で点灯し、不審者への警戒や夜間の足元照明として役立ちます。

防犯・常灯・帰宅の点灯モードを切り替えられ、点灯時間や2段階の明るさ調整も可能です。さらに、防水仕様なので、玄関・門扉・物置・ガレージといった屋外の軒下でも使用できます。

カメラ付きのドアホンや防犯カメラを設置する

カメラ付きドアホンや防犯カメラを設置すれば、家の中から訪問者や外の様子を確認できます。訪問者を確認してから応対できるため、不審者との接触を避けやすく、防犯対策として有効です。録画機能付きの製品であれば、不審者の記録を残せます。死角になりやすい場所を意識しながら、設置場所を検討しましょう。

なお、自治体によっては防犯カメラ設置に関する補助制度を設けている場合があります。利用を検討する際は、お住まいの自治体の制度を確認してみてください。
▼アイリスオーヤマのおすすめアイテム

スマホ連動 4.3インチ ドアホン/TD-SM5030CT-BSH

自宅に設置されたカメラ付きのドアホン
スマホ連動に対応したカメラ付きドアホンです。自宅では親機で、外出先ではスマホから来訪者を確認・応答できます。人の動きを検知して自動録画する「みはり自動録画機能」を搭載しており、空き巣はもちろん、マーキング行為などの不審者対策にも役立ちます。加えて、機械音声応答や広角レンズ、夜間でも見やすいLEDライトも備えているため、玄関周りの防犯対策におすすめです。

砂利を敷く

音による防犯対策として、自宅の周囲に砂利を敷く方法もあります。玄関周りや庭へ続く通路に砂利を敷くと、人が歩いた際に音が発生し、不審者の侵入に気づきやすくなります。一般的な砂利でも一定の効果は期待できますが、防犯砂利はより大きな音が出るよう設計されており、防犯対策としておすすめです。
▼アイリスオーヤマのおすすめアイテム

防犯防草のジャリ 60L

アイリスオーヤマの防犯砂利
リサイクルガラスを高温で溶解・発泡させてつくった軽石状の防犯砂利です。踏むと約80dB(走行中の電車内程度)の大きな音が鳴るため、防犯対策に役立ちます。空き巣は大きな音を嫌う傾向があるため、侵入の抑止効果が期待できます。また、庭に敷くことで雑草の種が土に触れにくくなり、防草効果も期待できます。

防犯対策のために日頃から意識したいこと

窓にカギをかける女性の手
防犯対策をしていても、わずかな隙を突かれて侵入される可能性があります。被害を防ぐには、日頃からの意識づけが重要です。

ドアや窓の施錠をしっかりする

ゴミ出しや買い物などの短時間の外出でも、必ず施錠しましょう。2階や浴室などの窓も含め、開けられる場所はしっかり鍵を閉めることが大切です。また、在宅時や就寝時であっても油断は禁物です。日頃から戸締まりを徹底する習慣を身につけ、侵入されるリスクを減らしましょう。

合鍵を屋外に置かない

合鍵は、敷地内であっても屋外には絶対に置かないようにしましょう。玄関マットの下や郵便受けの中、植木鉢の下などに合鍵を隠している方もいるかもしれません。しかし、空き巣は下見をすることもあるため、日頃から取り出す様子を見られると、隠し場所を特定されて狙われる危険があります。

どうしても屋外で合鍵を管理する必要がある場合は、キーボックスの使用を検討しましょう。暗証番号で解錠するタイプが多く、郵便受けなどよりも安心して使用できます。

留守にしていることがわからないようにする

ポストに郵便物や新聞がたまっていると、不在だと思われる可能性があります。旅行などで家を空ける際は、新聞の配達を止めてもらうよう依頼しましょう。また、洗濯物を長時間干したままにしないことも大切です。夜間に留守にする場合は、タイマー機能付き照明などを活用して在宅を装う方法も有効です。明かりがついているだけでも空き巣に警戒心を与え、周囲の人も異変に気づきやすくなります。

ただし、照明をつける際はカーテンを閉め、室内の様子が外から見えないようにしましょう。家具の配置や生活状況が見えたり、不在だと気づかれたりすると、防犯上逆効果になることがあります。なお、災害時は空き巣などの侵入窃盗が増える傾向があるため、普段以上に防犯対策を意識することが大切です。災害時の防犯対策については、こちらの記事も参考にしてください。

周囲からの見通しを良くする

家の周囲は見通しを良くし、空き巣に狙われにくい環境を整えることが大切です。塀や植栽が高いと、不審者が侵入した際に外から見えにくくなり、犯行に及びやすくなる可能性があります。定期的に剪定や手入れを行い、できるだけ死角を減らすようにしましょう。

ご近所とコミュニケーションをとり良い関係を築く

日頃から近隣住民とコミュニケーションをとることも、防犯対策のひとつです。顔見知りが多い地域では、不審な人物がいても自然と目につきやすくなります。空き巣にとって行動しにくい環境となり、地域全体の防犯性向上にもつながります。普段からあいさつを交わしたり、さりげない会話を重ねたりして、良好な関係を築いておきましょう。

防犯対策を徹底して被害に遭わない家にしよう

玄関で手を振る家族
空き巣などの犯罪から家を守るには、防犯対策をしていることをアピールすることも効果的です。空き巣が侵入しにくい環境を整え、日頃から油断せず防犯を意識することで、犯罪被害に遭うリスクを減らせます。センサーライトや防犯カメラなどの防犯アイテムも活用し、安心して暮らせる住まいづくりを目指しましょう。
※こちらに掲載されている商品情報・価格・キャンペーンは掲載日時点での情報です。
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