
会議やプレゼンテーションで
こんなことありませんか?
-
セッティングが手間
ノートパソコンを持っていって、
ケーブルでプロジェクターと繋いで…
準備が大変だよ! -
資料の切り替えが面倒
参加者それぞれ、
みんなに見せたい資料があるんだけど、
楽に画面を切り替えられないかなぁ -
会議室を分けたい
密を避けるために会議室に居る人数を
減らしたいけど、
一緒の資料が見れないのは困るなぁ -
注目してもらえない
手元の資料やメモばかり見ていて
肝心のプレゼン内容を
見てもらえてないかも…
つけるだけ!
IRIS OHYAMAプロジェクターで
悩みを解決!


ケーブルいらずだから
セッティングもらくらく!
アプリを通じてパソコンやスマートフォン、タブレットなどの端末と、
OSを問わずにワイヤレスでミラーリングができます。
ケーブル接続が不要なので、プロジェクターの近くに資料表示用パソコン等を準備する必要がなく、スマートに会議やプレゼンを開始できます。
PC(Windows/Mac/Chromebook)、スマートフォン・タブレット(AndroidTM/iOS※)
※iOSはAirPlayを使用しても画面共有できます。


複数端末から
同時に投影できる!
最大9つの端末から同時にスクリーンへの投写が可能で、資料を見比べながら会議ができます。
ケーブルを付け替えたり、事前に1つのパソコンに発表資料を集めたりする手間が不要になります。


画面シェア機能で隣の部屋からも
会議に参加できる!
ワイヤレス投写はどこからでも可能。同一ネットワーク下であれば離れた場所からも画面をシェアすることができます。
複数の会場に分かれての会議などでも、別の部屋から資料を表示できます。


「書けるプロジェクター」で
より注目のプレゼンテーションに!
書けるプロジェクター対応機種※1では、スクリーンに映した画面に電子ペンで書きこみをしたり、追加の資料をパソコンやタブレットから取りこんで貼り付けたりすることができます。プレゼンの際に活用すれば、より聞き手の注目を集める効果的なプレゼンが可能です。
※1 超短投写タイプのみ。

プロジェクターに
オプションを取り付けるだけ!

オプションの
「インタラクティブボックス」を
プロジェクターに繋ぐだけでOK。
弊社プロジェクター全機種に
対応します。
インタラクティブボックスで
できること
ワイヤレス画面投写
ケーブル接続不要で、パソコンやタブレットなどの画面をプロジェクターに投影したり、プロジェクターに表示した画面を個人の端末に表示したり、相互のミラーリングが可能です。
Web閲覧
パソコンとの接続無しにWebブラウザからさまざまなサイトを見ることができます。書けるプロジェクター対応機種※1では、電子ペンをマウスのように使って操作も可能です。
※ ネットワークへの接続が必要です。
※1 超短投写タイプのみ書けるプロジェクター※1
電子ペンを使ってスクリーンに映した映像の上に書き込みが可能です。書き込んだ画面は保存できるので、前回の授業や会議の内容をすぐ参照できます。
※1 超短投写タイプのみ
対象機種
常設タイプ
高輝度・高画質モデル
大会議室や講堂・ホール、イベント会場などの大空間での投影に最適。
レンズ交換式でさまざまな設置ニーズに対応します。
IP-DU1000B
- 明るさ
- 10000lm
- リアル解像度
- WUXGA
- 光源タイプ
- レーザー光源
IP-DU800B
- 明るさ
- 8000lm
- リアル解像度
- WUXGA
- 光源タイプ
- レーザー光源
スタンダードタイプ
基本機能を搭載し、会議室・教室などに設置がしやすい標準モデルです。 軽量のため部屋から部屋への移動も可能です。
超短投写タイプ
大画面投写に対応
超至近距離から大画面投写が可能。教室やミーティングスペースなど狭い空間にも設置できます。
IP-AU450W
- 明るさ
- 4500lm
- リアル解像度
- WUXGA
- 光源タイプ
- レーザー光源
IP-AW400W
- 明るさ
- 4000lm
- リアル解像度
- WXGA
- 光源タイプ
- レーザー光源