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パーク ハイアット 京都 様(京都府)

パーク ハイアット 京都 様(京都府)

京都の伝統美と現代の意匠が交錯する上質空間

伝統と新しさを兼ね備えたゲストハウスで非日常なひとときを楽しむ。

2019年10月30日に開業した「パーク ハイアット 京都」様は、歴史が息づく京都・東山の景観を生かし、古都の四季折々の情景と現代の意匠で再現された京の美意識を体感できるホテルです。昭和24年開業の老舗料亭「山荘 京大和」の敷地を活用して建てられました。二寧坂、高台寺、八坂の塔などの歴史的名所が近在し、東山の地に溶け込むように造られた低層の建物内には、和の意匠を取り入れた豊かな空間が揃い、ゲストルームで休むだけでなくさまざまな滞在の仕方が楽しめます。食をはじめ京に息づく伝統や四季の見せる表情を感じながらゆったりとした時を過ごせます。
ホテル内の照明は各空間の設計に沿って、心からくつろげるように造られており、切子や鋳物など伝統的な技術にLEDや照明制御といった最新技術を組み合わせて、優美な空間を引き立てています。
京都の伝統と新しさが同居した、贅沢な滞在が楽しめるホテルです。

伝統が息づく京都と調和した空間でゆったりとした時を過ごす

パーク ハイアット 京都 様
ホテル内でまずお客様を向かい入れる「アライバルハウス」。木をふんだんに使った和風の建物意匠の四方を間接照明が囲み、温かくゲストを迎え入れます。
パーク ハイアット 京都 様
1F「ザ リビングルーム」奥。間接照明の光を天井に向けて照らし、反射させることで空間を広く優しい光で包み、ゆったりとした時間が過ごせる空間になっています。
和の伝統と現代の技術を組み合わせた革新的な空間

京都市内を眼下に望む東山の地に建てられたホテル「パーク ハイアット 京都」様は、伝統が息づく京の街をイメージし、和風建築をふんだんに取り入れています。国内外から訪れるゲストに、施設内での滞在を通して京都を感じ、心からゆったりと滞在を楽しんでいただけるよう、施設内の随所に工夫が凝らされています。
ホテル内に足を運んだゲストを迎えるのはアライバルハウスです。日本家屋をモチーフとした和の空間に四方の間接照明がやわらかなアクセントを加え、到着したゲストをやさしく迎え入れます。
その先のザ リビングルームは、フロントのほか、バーも併設しており、ゲストが集う場としての機能を兼ね備えています。タモの木がふんだんに使われ、明るさが絞られた空間で、リラックスした気持ちで休憩が楽しめます。天井一面は金で装飾され、無数の円柱状の器具に取り付けられた小型の照明が照らし、雅やかな空間を演出します。

パーク ハイアット 京都 様
和を取り入れた低層階の外観。階段状にすることで、プライバシーにも配慮。
パーク ハイアット 京都 様
ゲストルームへの動線上に設けられたティーラウンジ。京都に関する書籍や陶芸品などが置かれ、ゆったりと休みながら京都の文化に触れることができます。
時とともに変化する雰囲気を照明で引き立たせる

ゲストルームへ向かう途中にあるのはティーラウンジです。傾斜地形を生かして建てられた建物同士をつなぐ役割を担い、天然木の突板天井が象徴的です。東山をはじめとした京都の街並みが眺められる開放感あふれる空間で、陶芸や漆器、家具などの調度品、書籍などが随所に置かれ、京都の文化・知識を深めながら、くつろぎの時間を過ごすことができます。
日本の伝統的な建物がそうであるように、「パーク ハイアット 京都」様の照明の明かりは、陽の光や周囲の景色との調和が図られています。刻々と変化する建物内の表情を生かすため、館内の照明は、照明制御によってコントロールされています。朝昼、夕方、夜それぞれの時間帯において、各空間の照明の色温度、明るさがきめ細かく制御され、明るくなりすぎず、かつ建物や眺望を最大限引き立たせるように配慮されています。

パーク ハイアット 京都 様
アイリスオーヤマではダウンライトやブラケットライト、デスクライトなど館内全てのLED照明器具のほか、建築意匠に合わせた各種建材も担当。
パーク ハイアット 京都 様
随所に設置されたLEDブラケットライト。建物意匠にあわせた和の統一感のあるデザイン。
京の文化を感じながら思い思いのひとときを

シグネチャーレストラン「八坂」は、オープンキッチンスタイルを採用し、シェフが目の前の鉄板で展開する調理の過程を楽しみながら食事を堪能できます。間接照明とまぶしさを抑えた照明を、最低限の明るさで空間に組み込むことで、京都の夜景とつながったような感覚で、四季の旬の食材を用いた創造力あふれる料理を楽しめます。
バー「琥珀」は落ち着いた雰囲気のクラシカルな本格バー。こちらも照度を抑えることで、京都のドラマチックな夜景に溶け込みながら、カクテルを楽しむという優雅な時間が味わえます。
「パーク ハイアット 京都」様には結婚式や各種パーティーが行えるパーティールーム、体をリフレッシュできるフィットネスルームやジャグジーなどの施設が整い、思い思いのスタイルで京都での滞在を楽しむことができます。

京の街と調和し刻々と変化する建物時間の移ろいを照明が引き立たせる

パーク ハイアット 京都 様
豊富な種類のお酒が楽しめるバー「琥珀」。照明の明るさが絞られていることで、夜景に溶け込こむような非日常空間でゆったりと過ごせます。
パーク ハイアット 京都 様
京都の街並みを眺めながらリラックスした時を過ごすことができます。眺めの邪魔とならないように客室内の照明はグレア(まぶしさ)を抑えたダウンライトや間接照明が設置されています。
和と伝統と現代の技術を組み合わせた革新的な空間

全70室のゲストルームは、どの部屋もひろびろとスペースが取られており、心地よい気持ちでリラックスできます。
ゲストルームは時間によって刻々と表情を変え、朝から昼間は天然木を生かした空間デザインが醸し出す開放的な空間、夕方から夜は街の夜景を借景とした落ち着いた雰囲気になります。ベースライトには光源のまぶしさ(グレア)を抑えたグレアレスダウンライトを採用し、室内でゆったりと休む時、京都の夜景を眺める時など心地よいひと時を過ごす際の邪魔になりません。壁面には館内の共有部と同じ意匠のブラケットライトを設え、館内すべてが我が家のような一体感のある雰囲気を演出。また、壁面絵画や調度品をユニバーサルダウンライトが照らし、空間に浮かび上がるかのような雰囲気を拵え、客室でも京都の文化に触れることができます。
アイリスオーヤマではそれぞれの空間デザインに沿った照明器具や、ブラインドボックス、ガラリなど大小さまざまな建築資材を納入。切子や鋳物といった伝統的な技術とLEDをはじめとする現代の技術を融合し、各空間に求められる高い精度のものづくりを担うことで、「パーク ハイアット 京都」様の建築に携わりました。

パーク ハイアット 京都 様
目の前で展開されるシェフの創造性あふれる創作料理が楽しめるシグネチャーレストラン「八坂」。排煙ダクトを廃し、京都の眺望の妨げにならないよう配慮。
パーク ハイアット 京都 様
同じ敷地内にある昭和24年開業の老舗料亭「山荘 京大和」。客室照明の意匠はそのままにLED化。
パーク ハイアット 京都 様
パーティ会場の照明。下面カバーに薄くスライスした天然の大理石を使用している。
パーク ハイアット 京都 様
カジュアルなイメージを取り入れたカフェダイニングの照明。
パーク ハイアット 京都 様
廊下やリビングルームなど随所に設置された統一感のある行灯風照明。
  • 施工詳細

    施設名称
    パーク ハイアット 京都
    所在
    〒605-0826
    京都府京都市東山区高台寺桝屋町360

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