ヘアアイロンの適正温度は何度?髪質別の目安と傷みにくい使い方を解説
公開日:2026.05.20
最終更新日:2026.05.20
ヘアアイロンの温度は何度が適正なのか、迷う方も多いのではないでしょうか。温度設定は仕上がりだけではなく、髪へのダメージにも大きく影響します。髪質やスタイリング方法によって適正温度は異なるため、正しく使い分けることが大切です。ヘアアイロンの適正温度の目安を髪質別・部位別・スタイル別に解説し、ダメージの原因や防ぐ方法もあわせて紹介します。
INDEX
- ヘアアイロンは温度設定が重要
- ヘアアイロンの適正温度
- 髪質別の適正温度
- 部位別の適正温度
- ヘアスタイル別の適正温度
- ヘアアイロンによるダメージの原因
- 髪のタンパク質を変性させる「熱」
- キューティクルを剥がす「摩擦」
- ヘアアイロンによるダメージを防ぐ方法
- 1. 乾いた髪に使用する
- 2. ブラッシングしてから使用する
- 3. 同じ箇所に熱を長く与えない
- 4. 適切な毛束を挟む
- アイリスオーヤマおすすめのヘアアイロン
- MiCOLA ストレートアイロン/HIR-MS102
- MiCOLA カールアイロン セラミックコーティング 32mm/HIR-MC102
- MiCOLA カールアイロン セラミックコーティング 38mm/HIR-MC10338
- ヘアアイロンの適正温度を知ってスタイリングに活用しよう
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ヘアアイロンは温度設定が重要
ヘアアイロンの温度は、高すぎても低すぎても髪に負担をかける原因になります。温度が高すぎると、水分が失われてパサつきやすくなる一方で、低すぎるとスタイリングが決まりにくく、何度も当てることでダメージにつながります。自分の髪質や仕上げたいスタイルに合わせて温度を調整しましょう。
ヘアアイロンの適正温度
ヘアアイロンの適正温度は、髪質や部位、ヘアスタイルによって異なります。それぞれの目安を確認しておきましょう。
髪質別の適正温度
髪質別の適正温度の目安は以下の通りです。
| 硬くて太い髪質 | キューティクルが厚く、熱が伝わりにくいため、高めの温度設定が適している。 | 160℃〜180℃ |
| やわらかくて細い髪質 | 熱ダメージを受けやすいため、低温での使用が基本。 | 120℃〜140℃(ダメージが気になる場合は低い温度から試す) |
部位別の適正温度
部位別の適正温度の目安は以下の通りです。
| 前髪 | 他の部分に比べて量が少なく、繊細なため低温で十分。 | 130℃〜150℃ |
| 根元 | 生えてきたばかりで比較的健康な部分。地肌に当たらないように短時間で仕上げる。 | 140℃〜160℃ |
| 毛先 | ダメージが蓄積しやすいため、低温が適している。 | 120℃〜140℃ |
ヘアスタイル別の適正温度
ヘアスタイル別の適正温度の目安は以下の通りです。
| ストレート | 短時間で滑らせるように使用。 | 160℃前後 |
| カール | アイロンで髪を挟んだまま、数秒キープしながら調整。 | 140℃前後 |
| 前髪 | 低温であればスタイリングが失敗しにくい。 | 120~140℃ |
ヘアアイロンによるダメージの原因
ヘアアイロンは、使い方によっては髪に大きなダメージを与えてしまいます。主なダメージの原因について知っておきましょう。
髪のタンパク質を変性させる「熱」
髪は「ケラチン」というタンパク質で構成され、熱によって変性しやすい性質があります。「熱変性」という現象により、熱を与えすぎるとタンパク質が変性し、硬くなります。水分を必要以上に奪ってしまい、パサつきや切れ毛の原因になるので注意が必要です。
キューティクルを剥がす「摩擦」
同じ箇所に何度もアイロンを通すと摩擦が発生し、キューティクルが剥がれやすくなります。表面を覆うキューティクルは、髪のツヤを保つ役割を持っています。摩擦に弱く、剥がれると枝毛や切れ毛の原因につながるので、注意しましょう。
ヘアアイロンによるダメージを防ぐ方法
続いて、ヘアアイロンによる髪へのダメージを防ぐ対処法を紹介します。使用前に準備やポイントを押さえておくと、美しいスタイリングにつながります。
1. 乾いた髪に使用する
ヘアアイロンは濡れた髪には使用せず、完全に乾かしてから使いましょう。濡れた髪に当ててしまうと、内部に残った水分が急激に蒸発し、「水蒸気爆発」を起こすリスクがあります。これにより、パサつきやゴワつきの原因になります。
また、オイルやヘアミルクなど油分の多いスタイリング剤は、つけすぎた状態で高温のヘアアイロンを使用すると、髪に熱が伝わりやすくなり、ダメージの原因になります。スタイリング剤はつけすぎず、熱から髪を守るヒートプロテクト機能のあるものを選びましょう。
ドライヤーで髪を早く乾かすコツは、次の記事で詳しく解説しています。
また、オイルやヘアミルクなど油分の多いスタイリング剤は、つけすぎた状態で高温のヘアアイロンを使用すると、髪に熱が伝わりやすくなり、ダメージの原因になります。スタイリング剤はつけすぎず、熱から髪を守るヒートプロテクト機能のあるものを選びましょう。
ドライヤーで髪を早く乾かすコツは、次の記事で詳しく解説しています。
2. ブラッシングしてから使用する
髪が絡んだままヘアアイロンを通すと摩擦が増えるので、ブラッシングしてから使用しましょう。ブラッシングで絡まりをほぐして毛流れを整えておくと、ヘアアイロンの滑りがスムーズになります。熱が均一に伝わり、何度も挟む必要がなくなるので、表面が整ったツヤのある髪に仕上がります。
3. 同じ箇所に熱を長く与えない
ヘアアイロンを使用する際は、髪へのダメージを少なくするためにも、同じ箇所に熱を長く当てないようにしましょう。熱を与え続けると、その部分にダメージが集中し、髪が傷む原因となります。必要以上に熱を加えないために、一定のスピードで滑らせるように使うことが大切です。
4. 適切な毛束を挟む
ヘアアイロンは適切な毛束を挟むことで、短時間で仕上げやすくなります。髪をブロッキングして、毛束を少量ずつ分けて使用すると熱が均等に伝わり、仕上がりがキレイに。強く挟むと傷みの原因となるため注意しましょう。
アイリスオーヤマおすすめのヘアアイロン
最後に、アイリスオーヤマのおすすめのヘアアイロンを紹介します。髪質に合わせて温度調節が可能で、スタイリングを楽しめます。
MiCOLA ストレートアイロン/HIR-MS102
すばやく簡単にストレートヘアが作れるMiCOLAシリーズのヘアアイロンです。セラミックコーティングで引っかかりにくく、摩擦を軽減。加えて、120℃から設定でき、前髪や毛先にも使いやすく、約290gと軽量で持ち運びにも便利です。丸みのある形状でカールアレンジにも対応しています。
MiCOLA カールアイロン セラミックコーティング 32mm/HIR-MC102
32mmのMiCOLAカールアイロンです。ミディアムからロングヘアまでしっかりとしたカールを作ることができます。約17.5cmのロングプレートで後ろ髪も巻きやすく、立ち上がり時間は約40秒※で、忙しい朝のスタイリングにも便利です。※最低設定温度に到達するまでの時間
MiCOLA カールアイロン セラミックコーティング 38mm/HIR-MC10338
38mmのMiCOLAカールアイロンです。持ち手が大きく使いやすく、先端がスリット状になっており、熱くなりにくい設計です。ゆる巻きで、大人っぽい抜け感のあるスタイリングが楽しめます。立ち上がり時間は約45秒※で、忙しい朝にも重宝する製品です。※最低設定温度に到達するまでの時間
ヘアアイロンの適正温度を知ってスタイリングに活用しよう
ヘアアイロンの適正温度は、髪質や部位、ヘアアレンジによって異なります。毎日使うものだからこそ、適切な温度で使用しないと髪へのダメージが蓄積する原因になります。この記事で紹介した温度の目安やダメージを防ぐポイントを参考に、自分に合った使い方でヘアスタイリングを楽しみましょう。
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※価格は変動することがございますのであらかじめご了承ください。
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