エアコンが安い時期はいつ?価格以外に押さえるべきポイントと買い替えのタイミング
公開日:2025.05.21
最終更新日:2026.04.08
エアコンをできるだけ安く買いたいものの、「いつが買い時なのか分からない」という方も多いでしょう。急いでいない場合でも、価格が下がりやすい時期を知っておくと、よりお得に購入できる可能性があります。エアコンが安くなりやすい時期や買い替えのタイミング、さらに価格以外に押さえておきたいポイントを解説します。
INDEX
- エアコン価格の変動パターン
- 需要が落ち着くと価格が下がる傾向
- モデルチェンジの時期も狙い目
- エアコンが安い時期はいつ?
- ボーナスの時期(6月~7月、12月)
- 上位機種のモデルチェンジの時期(10月~11月)
- 年末年始のセール時期(12月~1月)
- 新生活の準備時期(2月~3月)
- 標準機種のモデルチェンジの直前(3月~4月)
- 決算の時期(9月・3月)
- エアコンの本体価格以外に考慮するポイント
- ランニングコスト
- 電気料金の動向
- 設置時期
- エアコンをお得に買うコツ
- 値段を比較する
- 値下げ交渉をする
- エアコンが安い時期に買い替えを決めるポイント
- エアコンを選ぶ際のチェックポイント
- ①対応畳数
- ②省エネ性能
- ③付加機能
- ④設置場所
- アイリスオーヤマおすすめのエアコン
- エアコン 10畳 2025年モデル 節電 2.8kw 100V対応/IRA-2806R
- エアコン 12畳 2025年モデル 節電 3.6kw 100V対応/IHF-3609G
- フィルター自動清掃機能付エアコン2.2kw/IAF-2207M
- エアコンの安い時期を知ってお得に購入しよう
+1 Day 編集部
“ちょっといい”生活のヒントが見つかるライフスタイルマガジン
家電好きなメンバーを中心に、DIY やアウトドア、ペット関連など、衣食住にまつわる理想の暮らしにちょっと近づくアイデアや商品情報が詰まったコンテンツをお届けします!
エアコン価格の変動パターン
エアコンの価格は年間を通して一定ではなく、需要やモデルチェンジの影響を受けて変動します。お得に購入するためにも、まずは価格が変動する仕組みを理解しておきましょう。
需要が落ち着くと価格が下がる傾向
エアコンの需要は、気温が上昇する6〜7月頃に高まります。この時期は購入を検討する家庭や企業が増えるため、価格が上がりやすく、設置工事も混み合います。
一方、夏のピークをすぎた8月以降や秋〜冬にかけては需要が落ち着き、価格が見直される傾向があります。そのため、急ぎでなければ繁忙期を避けることで、比較的購入しやすくなるでしょう。
一方、夏のピークをすぎた8月以降や秋〜冬にかけては需要が落ち着き、価格が見直される傾向があります。そのため、急ぎでなければ繁忙期を避けることで、比較的購入しやすくなるでしょう。
モデルチェンジの時期も狙い目
エアコンはメーカーごとに毎年モデルチェンジが行われます。新モデルが発売されると、旧モデル(型落ちモデル)は在庫整理の対象となり、価格が下がる傾向があります。モデルチェンジの時期はメーカーやシリーズによって異なりますが、秋から春にかけて順次切り替わるケースも多く見られます。狙っている製品がある場合は、店頭や公式サイトで発売時期や在庫状況を確認しておきましょう。
エアコンが安い時期はいつ?
エアコンが安くなりやすいタイミングは、年に数回あります。需要やセールの内容によって実質的なお得度は変わるので、価格だけではなくキャンペーン内容も確認することが大切です。
ボーナスの時期(6月~7月、12月)
ボーナス支給時期は需要が高まりやすく、本体価格は下がりにくい傾向があります。ただし、ポイント還元や工事費込みキャンペーンなどが実施されるケースもあり、条件次第では実質的にお得になる場合があります。購入後すぐに設置できないこともあるため、工事日程の確認も忘れずに行いましょう。
上位機種のモデルチェンジの時期(10月~11月)
上位モデルは秋頃に新製品へ切り替わるケースが多く、その前後で旧モデルの価格が見直されます。最新機能に強いこだわりがなければ、型落ちモデルを選ぶことで費用を抑えられる可能性があります。
年末年始のセール時期(12月~1月)
年末年始は多くの家電量販店でセールが行われます。数量限定の特価品が用意されることもあるため、タイミングが合えばお得に購入できるチャンスです。
新生活の準備時期(2月~3月)
新生活に向けた需要が高まる2〜3月は、家電まとめ買いキャンペーンが実施される場合があります。エアコン単体というよりも、他の家電と合わせて購入することで割引が適用されるケースもあります。
標準機種のモデルチェンジの直前(3月~4月)
普及価格帯のモデルは、春頃に新製品へ切り替わるケースが見られます。その直前には旧モデルの在庫処分が行われることもあり、価格が下がる可能性があります。
決算の時期(9月・3月)
多くの企業では決算期前後に売上強化のセールを実施する傾向があります。3月や9月などのタイミングで値引きや特典が用意される場合もありますが、内容は店舗によって異なるため、事前に情報を確認しましょう。
エアコンの本体価格以外に考慮するポイント
エアコンを購入する際は、本体価格以外にもチェックすべきポイントがあります。安い時期だけではなく、ランニングコストや設置時期なども検討しましょう。
ランニングコスト
エアコンは本体価格だけではなく、長期的な電気代も含めて検討しましょう。エアコンの設計上の標準使用期間は10年とされることが多く、長期間使用する家電のひとつです。本体価格がやや高くても、省エネ性能が高いモデルを選ぶと、長期的に見るとトータルコストを抑えられる可能性があります。
電気料金の動向
近年は電気料金の上昇もあり、省エネ性能への関心が高まっています。消費電力を抑えられるエアコンを選ぶと、電気代の負担軽減につながるでしょう。電気代の節約方法については、次の記事で詳しく解説しています。
設置時期
エアコンを購入する際は、設置時期を考えておくことも大切です。特に6〜7月の繁忙期は工事予約が取りづらくなる傾向があります。使用開始時期を見越して、余裕をもって購入・設置の計画を立てると安心です。
エアコンをお得に買うコツ
エアコンは安い時期に加えて、コツを知っておくと費用を抑えて購入できます。複数のテクニックを活用して、安く購入しましょう。
値段を比較する
エアコンを購入する際は、複数の店舗やネットショップで価格を比較しましょう。本体価格だけではなく、保証期間や標準工事費、リサイクル費用などを含めた総額で検討することが重要です。
値下げ交渉をする
店頭で購入する時は、他店の見積もりを提示するなど、根拠を示しながら相談しましょう。これにより、価格や特典が見直される可能性があります。
エアコンが安い時期に買い替えを決めるポイント
以下のような症状が見られる場合は、買い替えを検討する目安になります。
<買い替えのサイン>
・頻繁にエラー表示が出る
・異音・異臭がする
・効きが悪い など
・頻繁にエラー表示が出る
・異音・異臭がする
・効きが悪い など
使用環境にもよりますが、10年以上使用している製品は、性能の低下や故障リスクが高まる傾向にあります。最新モデルは省エネ性能が向上しているものも多く、電気代の削減につながるのがメリットです。故障する前に、早めの買い替えを検討しましょう。
エアコンの寿命や買い替えの目安については、次の記事で詳しく解説しています。
エアコンの寿命や買い替えの目安については、次の記事で詳しく解説しています。
エアコンを選ぶ際のチェックポイント
エアコンを買い替える際は、価格だけではなく、省エネ性能や便利な付加機能にも注目しましょう。購入後に後悔しないためにも、事前にチェックしておきたいポイントを紹介します。
①対応畳数
エアコンを選ぶ際は、対応する部屋の広さ(適用畳数)を確認し、適切なサイズを選ぶことが大切です。例えば、適用畳数が6〜9畳の場合、木造住宅なら約6畳、鉄筋マンションなら約9畳が目安となります。ただし、部屋の広さに対して小さいエアコンを選ぶと、冷暖房効率が悪くなり、電気代が高くなる場合があります。
また、冷房だけではなく暖房の適用畳数にも注目しましょう。一般的に暖房の方がカバーできる範囲は狭くなり、適用畳数が小さくなるので注意が必要です。
また、冷房だけではなく暖房の適用畳数にも注目しましょう。一般的に暖房の方がカバーできる範囲は狭くなり、適用畳数が小さくなるので注意が必要です。
②省エネ性能
エアコンは、省エネ性能に注目すると電気代を抑えられます。省エネ性能は「統一省エネラベル」で確認可能です。ラベルには、多段階評価点や通年エネルギー消費効率(APF:年間を通したエネルギー効率を示す数値)などが表示されています。星の数が多いほど、省エネ性能が高いことを示します。
省エネ性能に優れたエアコンを選ぶと、快適な室温を保ちながら、無駄な電力消費を減らせて節電効果も期待できるでしょう。
省エネ性能に優れたエアコンを選ぶと、快適な室温を保ちながら、無駄な電力消費を減らせて節電効果も期待できるでしょう。
③付加機能
エアコンを選ぶ際は、自分のライフスタイルに合った機能が備わっているかを確認しましょう。
<主な機能例>
| お手入れ機能 | フィルターの自動洗浄や内部の乾燥を行い、清潔な状態を保つ。 |
| 空気清浄機能 | ほこりや花粉を吸い込み、室内の空気をきれいにする。 |
| センサー機能 | 人の動きや床の温度を感知して、快適さを保ちつつ省エネ運転を行う。 |
購入後に後悔しないためにも、自分にとって本当に必要な機能かを見極めて選ぶことが大切です。
④設置場所
エアコンは、設置する場所によって求められる性能や機能が異なります。
<設置例>
・リビング:エアコンの稼働時間が長いので、省エネ性能を重視し、電気代を節約できる製品を選ぶ。
・寝室:快適に眠るために、加湿や除湿機能が搭載されたものを選ぶ。
・子ども部屋:使用頻度が少ない場合、基本的な冷暖房機能に絞った製品を選ぶ。
・リビング:エアコンの稼働時間が長いので、省エネ性能を重視し、電気代を節約できる製品を選ぶ。
・寝室:快適に眠るために、加湿や除湿機能が搭載されたものを選ぶ。
・子ども部屋:使用頻度が少ない場合、基本的な冷暖房機能に絞った製品を選ぶ。
各部屋に適したエアコンを選んで、室内環境を適切に保ちましょう。
アイリスオーヤマおすすめのエアコン
エアコンが故障する前に、余裕をもって計画的に買い替えを検討しましょう。アイリスオーヤマでは、豊富な機能が搭載されたエアコンを多数取り揃えています。
エアコン 10畳 2025年モデル 節電 2.8kw 100V対応/IRA-2806R
シンプルで使いやすいスタンダードモデルのエアコンです。リビングはもちろん、寝室や子ども部屋など幅広い部屋に対応しています。冷やしすぎ・暖めすぎを防ぐ「いたわりエコモード」で消費電力を抑制するので、節電効果が期待できるでしょう。
本体とリモコンのWセンサーで、体感に近い室温を管理・把握します。他にも、上下左右ルーバーで空気を効率よく循環させ、運転停止後に内部を清潔に保つ自動内部清浄機能を搭載。さらに、24時間まで設定できる1時間単位の入/切タイマー付きで、無駄な消費電力を抑えられます。
本体とリモコンのWセンサーで、体感に近い室温を管理・把握します。他にも、上下左右ルーバーで空気を効率よく循環させ、運転停止後に内部を清潔に保つ自動内部清浄機能を搭載。さらに、24時間まで設定できる1時間単位の入/切タイマー付きで、無駄な消費電力を抑えられます。
エアコン 12畳 2025年モデル 節電 3.6kw 100V対応/IHF-3609G
リビングから寝室、子ども部屋まで幅広い空間に対応し、快適にすごすための機能を備えたスタンダードモデルのエアコンです。「いたわりエコモード」に加え、立ち上がり時の省エネ制御を搭載。快適おやすみタイマーにより、睡眠環境にも配慮しています。さらに、本体とリモコンのWセンサーで体感に近い室温をキープし、上下左右ルーバーで空気を効率よく循環します。自動内部清浄機能を搭載し、必要に応じてオフ設定できます。奥行き約23cmの薄型設計で、すっきり設置できる点も魅力です。
フィルター自動清掃機能付エアコン2.2kw/IAF-2207M
ダストボックスを外して掃除機で吸うだけで、簡単にお手入れができるフィルター自動清掃機能付きのエアコンです。専用アプリで外出先からエアコン操作ができ、切り忘れ防止や留守中の温度管理に便利です。高温・高湿を検知して自動運転する「みはりモード」を搭載。睡眠に配慮した2種類のおやすみタイマーと快適モードで、体感温度の調節が可能で、心地よい眠りをサポートしてくれます。加えて、音声操作対応、LED室温表示や上下左右ルーバー、自動内部清浄機能も備えています。
エアコンの安い時期を知ってお得に購入しよう
エアコンの安い時期は、メーカーの決算時期や上位機種のモデルチェンジなど、季節によって変動します。ニオイや冷暖房の効きが悪くなった時は、買い替えを検討しましょう。その際は価格だけではなく、省エネ性能や付加機能にも注目し、ライフスタイルに合ったものを選んでみてください。
※こちらに掲載されている商品情報・価格・キャンペーンは掲載日時点での情報です。
※価格は変動することがございますのであらかじめご了承ください。
※価格は変動することがございますのであらかじめご了承ください。
79 件


