テレビの寿命は何年?買い替えのサインとなる症状や長持ちさせる方法を紹介

テレビの寿命は何年?買い替えのサインとなる症状や長持ちさせる方法を紹介

テレビを使っているときに「画面が暗い」「映像が映らない」「ノイズが入る」などの不具合が見られるようになったら、テレビが壊れる前兆かもしれません。テレビの寿命や寿命が近いテレビに起こりやすい症状、対処法を解説します。また、買い替え時におすすめのテレビやテレビの寿命を延ばす方法も紹介するので、参考にしてみてください。

テレビの寿命は何年?買い替えのサインとなる症状や長持ちさせる方法を紹介

+1 Day 編集部

理想の暮らしをさがす、つくる。
“ちょっといい”生活のヒントが見つかるライフスタイルマガジン
家電好きなメンバーを中心に、DIY やアウトドア、ペット関連など、衣食住にまつわる理想の暮らしにちょっと近づくアイデアや商品情報が詰まったコンテンツをお届けします!

テレビの寿命は何年くらい?

故障したテレビを見る女性
まずは、平均的なテレビの寿命を説明します。自分の使っているテレビが寿命に近い状態か、判断するヒントにしてみてください。

テレビの寿命は約10年

テレビの平均的な寿命は約10年です。内閣府が行う消費動向調査によると、カラーテレビ(液晶・プラズマ等)の平均的な使用年数は10年であり、買い替え理由の6割以上が「故障」であることがわかっています。
メーカーの部品保有期間内であれば修理も可能です。テレビの部品保有期間を8年とするメーカーが多く、その期間を超えると部品調達、修理が難しくなります。

テレビの種類による寿命の違い

テレビの寿命はテレビの種類などによって異なります。具体的には次の通りです。
液晶テレビ 平均的な寿命は約8~10年。使い方によっては20年以上使用できることもある。
有機ELテレビ 平均的な寿命は約4~10年。パネル部分の劣化が早い傾向にある。
プラズマテレビ 平均的な寿命は約15~30年。パネル部分の寿命が長い。

寿命が近いテレビに起こりやすい症状

テレビをリモコンで操作しようと試みる
寿命が近づいているテレビは、さまざまな症状が起こりやすくなります。次のような兆候が現れ始めたら、壊れたり寿命を迎えたりする可能性があると考えてください。

画面が暗くなったり乱れたりする

明るさの設定をしているのに、画面が暗くなるのは寿命の症状の1つ。テレビのバックライトや自発光の劣化により、電力が弱くなっていることが考えられます。また、テレビ画面に横線が入るのも寿命が近いテレビに起こりやすい症状です。

音声が聞こえなくなったりノイズが出たりする

テレビの音量や消音設定は通常通りなのに、音声が聞こえない状態なら寿命による症状かもしれません。また、音声にノイズが混ざる場合も同様です。これらの症状が出たら、テレビ内部の回路や基盤に故障が発生している可能性があります。なお、経年劣化による音声関連の故障は、修理で解消されない場合も多いため注意が必要です。

電源が入らなくなる

電源ボタンを押しても電源が入らないという不具合が発生したら、寿命が近い可能性があります。さまざまな原因が考えられますが、電源ランプが点灯しているのに画面が映らないのなら、バックライトの劣化による故障かもしれません。その他、電源供給をする基盤の故障の場合もあります。修理で対応できるかはケースバイケースなので、メーカーに問い合わせて相談するのも良いでしょう。

焦げ臭いにおいや煙が出る

テレビから焦げ臭いにおいや煙が発生したら、ただちに電源を切り、コンセントからケーブルを抜いてください。テレビの内部で重大な故障やショートが起こっている可能性があり、そのまま使い続けると出火にもつながりかねません。非常に危険な状態で早急な対処が必要です。

テレビに寿命が近い症状が現れたときの対処法

オフになっているテレビにリモコンを向ける
寿命が近いサインが現れたら、いくつかの対応が考えられます。ここでは、主な対処法を紹介します。

電源を何度かオン・オフにしてみる

まずは、電源のオン・オフを何度か繰り返してみましょう。もし電源のオン・オフで状況が変わらないのなら、電源プラグを一旦抜き、再度差してみてください。
一時的な不具合であればこの方法で解消されることがあります。ただし、故障などが発生している場合、根本的な解決にはならないため、同じような症状が現れる可能性がないとは言えません。

メーカーの問い合わせ窓口や修理業者に連絡する

メーカーの問い合わせ窓口に連絡し、不具合の内容を伝えて相談するのも有効です。テレビの使用状況や環境、年数などを踏まえつつ、対応策をアドバイスしてくれます。
また、修理業者に連絡して修理を依頼する方法も1つです。軽微な不具合であれば、修理によって通常通り使用できる可能性があります。ただし、致命的な故障で修理が困難だったり、修理が高額になったりするケースも。部品保有期間を過ぎると部品調達が難しくなるため、修理できない場合もあります。

新しいテレビに買い替える

使用しはじめてから年数が経過しているテレビなら、仮に修理できたとしてもまた新たな故障が発生しないとも限らないかため、思い切って新しいテレビに買い替えるのも良いでしょう。修理に高額な費用がかかるなら、買い替えた方が結果的にお得な可能性もあります。
また、テレビも消費電力を抑える省エネ化が進んでいるため、買い替えることで節電につながり、結果的に電気代が安くなるかもしれません。

買い替えにおすすめ!アイリスオーヤマのテレビ

テレビの寿命が近い場合は、買い替えを検討してみても良いかもしれません。ここでは、アイリスオーヤマのおすすめテレビを紹介します。美しい画面や便利な機能など、さまざまな商品をピックアップしました。

フルハイビジョンテレビ 40V/LT-40D420

アイリスオーヤマのテレビが設置されたおしゃれな部屋
アイリスオーヤマのハイビジョン液晶テレビ。肌や素材の質感までリアルに表現した、鮮やかでメリハリのある美しい映像が魅力です。番組視聴中に他の番組を録画したり、2番組同時に録画したりできるダブルチューナー機能を搭載しています。また、HDDを外付けすることでHDDへの録画も可能です。
地上波・BS・CSと幅広いチャンネルが視聴でき、双方向データ放送にも対応しています。視聴者参加型の番組などもリアルタイムで楽しめるでしょう。

スマート4Kチューナー内蔵液晶テレビ 55V/55XDA20

アイリスオーヤマのスマート4Kチューナー内蔵液晶テレビ
迫力の高画質と高音質で、まるでその場にいるような臨場感を体験できる、4Kチューナー内蔵テレビです。画素数はフルハイビジョンの約4倍。繊細な色彩でより自然な美しい映像を実現します。部屋の隅々まで響き渡る「ドルビーアトモス」対応なので、音響にこだわりたい人にもおすすめのテレビです。
さまざまなネット動画サービスにも対応しており、ボタンで直接アクセスができる簡単操作も魅力です。Googleアシストボタンもついているので、音声検索もできます。

テレビの寿命を延ばす方法

テレビを掃除する女性
最後に、テレビの寿命を延ばすための方法を紹介します。次のようなポイントを日頃意識すれば、より長くテレビを使用できる可能性が高まります。

つけっぱなしにしない

テレビを長時間つけたままにすると、パネルが劣化しやすくなると言われています。テレビの寿命を延ばすなら、電源はこまめに切りましょう。電気代の節約にもなって一石二鳥です。

温度が高い場所にテレビを置かない

テレビは高温に弱く、25度以上の温度になるとバックライトが劣化しやすくなると言われています。例えば、窓辺などの直射日光が当たりやすい場所に置くと、テレビが温まって劣化が進む可能性があります。温度変化の少ない場所に置くなど、設置場所に気を付けましょう。

定期的に掃除をする

テレビの通気口などにホコリが溜まると内部の熱を放熱しきれず、テレビが熱くなって劣化が進んでしまう可能性があります。定期的な掃除でホコリを取り除けば、テレビがスムーズに放熱できるようになり、寿命を延ばすことにつながります。

テレビの寿命は平均10年!症状が出る前に買い替えも検討を

シンプルなデザインのテレビとウッド調のおしゃれなテレビボード
テレビの寿命はおよそ10年ですが、使用状況によっては平均より短くなったり、反対に寿命が長くなったりします。もし寿命による症状が現れ始めたら、テレビの状態を見て、場合によっては買い替えも検討した方が良いでしょう。
生活の中で使用頻度の高い家電だからこそ、機能性が高く美しい映像を楽しめるようなテレビを購入したいですね。長く愛用できるよう、寿命を延ばす方法も実践してみてください。
※こちらに掲載されている商品情報・価格・キャンペーンは掲載日時点での情報です。
※価格は変動することがございますのであらかじめご了承ください。

\ シェアする /