カーテンのサイズの正しい測り方。フックの種類や選び方のポイントを解説
公開日:2024.12.20
最終更新日:2025.12.25
引っ越しや模様替えのタイミングで「カーテンのサイズがよくわからない」と悩む方も多いのではないでしょうか。窓に合うカーテンを選ぶには、正しいカーテンレールの測り方を知ることが大切です。失敗しないカーテンサイズの測り方やフックの種類、選び方のポイントを解説します。
INDEX
- カーテンサイズの選び方
- 1. 既製品を選ぶ
- 2. オーダー品にする
- 3. レールの種類で選ぶ
- 4. 窓の形状で選ぶ
- 5. 機能性で選ぶ
- カーテンを測る際に準備するもの
- 【カーテンのサイズ】幅の測り方
- 機能レールの場合
- 装飾レールの場合
- 【カーテンのサイズ】丈(高さ)の測り方
- 掃き出し窓の場合
- 腰窓の場合
- 出窓の場合
- タブ・ハトメカーテンの場合
- カーテンのアジャスターフックの種類と選び方
- Aフック
- Bフック
- アイリスオーヤマのカーテン
- ドレープカーテン 2枚組 1級遮光 遮熱 UVカット 幅100cm×丈178cm
- 【レースカーテンセット】カーテン 4枚組 遮熱 幅100cm×丈135cm
- 【注意】カーテンの選び方・測り方の失敗例と対処法
- 窓やカーテンを採寸しない
- カーテンのサイズはゆとりをプラスする
- 正しいサイズの選び方を知って、部屋にぴったりのカーテンを購入しよう
+1 Day 編集部
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カーテンサイズの選び方
カーテンは既製品やオーダー品、窓の形状などによって選び方が異なります。ぴったり合うサイズを選ぶためにも、まずは基本を押さえておきましょう。
1. 既製品を選ぶ
既製品は大量生産されているため、オーダー品よりも手軽に購入できます。一般的な窓に合わせて設計されており、代表的な既製サイズは以下のとおりです。
<既製サイズ例>
| 掃き出し窓 | 幅100×丈178cm |
| 掃き出し窓(ロング) | 幅100×丈200cm |
| 腰窓・出窓 | 幅100×丈135cm |
サイズが合えば、既製品はコストや納期面でも有力な選択肢です。
2. オーダー品にする
既製品で対応できない特殊な窓やこだわりがある場合には、オーダー品を選ぶと、より理想に近い仕上がりになります。オーダー品であれば、幅や丈、素材まで細かく指定でき、窓のサイズにぴったり合わせられます。ただし、受注生産のため納期に時間がかかる点には注意しましょう。
3. レールの種類で選ぶ
カーテンには、機能レールと装飾レールの2種類があります。
<種類>
| 機能レール | マンションや賃貸物件でよく使用される一般的なレール。シンプルな設計で、カーテンの開閉がしやすい。 |
| 装飾レール | レールの端に飾りがあり、デザイン性が高い。 |
カーテンレールの種類によって、幅の測り方が異なるため、事前に確認してから採寸しましょう。幅の測り方については後ほど紹介します。
4. 窓の形状で選ぶ
カーテンのサイズは窓の形状に合わせて選びましょう。代表的な形状は次のとおりです。
<形状例>
| 掃き出し窓 | 天井近くから床まである大きな窓。バルコニーなどにそのまま出入りできる。 |
| 腰窓 | 腰くらいの高さに設置されている窓。 |
| 出窓 | 壁から飛び出るような形状の窓。 |
| タブ・ハトメカーテン | リングが直接取り付けられている。カーテンレールがなくても、突っ張り棒などを使って設置可能。 |
形状ごとのサイズの測り方は後ほど紹介します。
5. 機能性で選ぶ
カーテンには多様な機能があるので、用途に合ったものを選びましょう。
<機能性例>
| 遮光性 | 外からの光を効果的にカットする。 |
| ミラーレース | 外から部屋が見えにくく、プライバシーを確保できる。 |
| 遮熱・UVカット | 日差しや熱の出入りを効果的に抑える。 |
| 花粉キャッチ | 生地がフィルターの役割を担い、花粉やホコリをキャッチ。 |
| 抗菌・防カビ | 菌やカビの発生を抑える効果が期待できる。 |
| 遮音 | 音漏れを軽減する効果が期待できる。 |
遮音性は補助的な機能のため、本格的な防音対策には他の方法との併用がおすすめです。以下の記事も参考に。
カーテンを測る際に準備するもの
カーテンを購入する際には、設置場所の寸法を正確に測ることが重要です。測定前に以下の道具を準備してください。
<準備するもの>
・5m以上の長さを計測できるメジャー
・脚立などの台
・スマートフォンのメモ機能、またはメモ帳とペン
・5m以上の長さを計測できるメジャー
・脚立などの台
・スマートフォンのメモ機能、またはメモ帳とペン
脚立を使用する際は転倒に十分注意して、安全に作業を行いましょう。
【カーテンのサイズ】幅の測り方
カーテンのサイズを採寸する際の基準となるのは「カーテンレール」です。幅の測り方は、レールの種類によって少し異なります。まずは、自宅のレールを確認し、正しい方法でカーテンの幅を採寸しましょう。
機能レールの場合
機能レールは、カーテンレールの両端にランナー(※)が固定されています。カーテンの幅を測る際は、両端の固定ランナー間の距離を確認しましょう。
※ランナー:カーテンのフックを引っ掛ける輪っか
装飾レールの場合
装飾レールは、ランナーやリングをしっかり広げてから、一番端のランナー間の距離を測ります。カーテンレールにある飾り部分は含めず、端のランナー間で最長の距離を確認しましょう。
【カーテンのサイズ】丈(高さ)の測り方
カーテンの丈は、基本的にランナーの下から採寸します。窓のタイプによって必要な長さが異なるため、それぞれの測り方を確認しましょう。
掃き出し窓の場合
掃き出し窓の場合は、ランナーの下から床までの距離を測ります。カーテンが床につかないようにするには、採寸サイズから2cmほど引いて注文するのがおすすめです。
腰窓の場合
腰窓の場合は、ランナー下から窓枠下までの長さを測ります。約15cm長くすることで光漏れを防げます。窓の下に家具があるときは、裾が当たらないよう長さを調整しましょう。
出窓の場合
出窓の外側にカーテンレールがある場合は、腰窓と同様に、ランナー下から窓枠下までの長さを測りましょう。レールが窓の内側に沿うように設置されている場合は、幅を窓枠に沿って採寸します。丈はランナー下から窓枠までの長さを測り、その寸法から約1cm短くすると収まりがよくなります。
タブ・ハトメカーテンの場合
タブ・ハトメカーテンの場合は、基本的にポールの上部から床までの長さを測ります。購入時は、カーテンを通すポールの直径も確認しましょう。
カーテンのアジャスターフックの種類と選び方
カーテンのフックは2種類あり、どちらを選ぶかによって仕上がり丈が変わります。失敗しないためにも、購入前に必ず確認しましょう。
Aフック
Aフックは、カーテンを吊るしたときにレールが見えるタイプです。おしゃれに見せたい装飾レールには、Aフックがおすすめです。指定した丈に対して、レールに生地がかからないよう指定丈より約1cm長く仕上がるのが目安です。
例)注文のカーテン丈200cm、Aフック:仕上がり丈約201cm
例)注文のカーテン丈200cm、Aフック:仕上がり丈約201cm
Bフック
Bフックは、カーテンを吊るした際にレールを隠すタイプです。カーテンレールを隠したり、光漏れを軽減したりする場合に適しています。注文時の指定丈に加え、レールを隠すために約4cm加えた長さで仕上がります。
例)注文のカーテン丈200cm、Bフック:仕上がり丈約204cm
例)注文のカーテン丈200cm、Bフック:仕上がり丈約204cm
アイリスオーヤマのカーテン
アイリスオーヤマでは、窓に合わせて選べる豊富なサイズ展開とデザインのカーテンを取り揃えています。アイリスオーヤマのおすすめカーテンを紹介します。
ドレープカーテン 2枚組 1級遮光 遮熱 UVカット 幅100cm×丈178cm
遮光等級1級(99.99%)のカーテンで、紫外線から家具や肌を守ります。ドレープ生地の裏面に施された黒い糸が遮光率を高め、光をしっかりと遮断。加えて、熱や寒さも遮るため、オールシーズン快適な室温を保てます。
また、フック付きで購入後すぐに取り付けられます。洗濯機で丸洗いできるので、お手入れも簡単です。落ち着いたシンプルなデザインが魅力で、部屋全体を上品でおしゃれな雰囲気に整えられます。
また、フック付きで購入後すぐに取り付けられます。洗濯機で丸洗いできるので、お手入れも簡単です。落ち着いたシンプルなデザインが魅力で、部屋全体を上品でおしゃれな雰囲気に整えられます。
【レースカーテンセット】カーテン 4枚組 遮熱 幅100cm×丈135cm
ドレープとレースがセットになったカーテンです。非遮光タイプで部屋が暗くなりすぎず、自然光を取り入れられます。7点セットでフックも付属しており、8色×3サイズ展開から自分好みのカラーを選べます。さらに、ウォッシャブル機能付きでお手入れも簡単です。
【注意】カーテンの選び方・測り方の失敗例と対処法
カーテンの採寸はレール位置を基準に行います。窓そのものや、現在使用しているカーテンを基準に測ると誤差が出るので、必ずレールを測定しましょう。
窓やカーテンを採寸しない
カーテンはレールの設置位置によって丈や幅が異なります。現在使用しているものを基準に測ると、誤ったサイズを注文してしまう可能性があります。正確なサイズを測るためには、必ずカーテンレールが設置された状態で測定しましょう。
もし、丈のサイズで失敗したときは、フックの位置を調節して変えてみてください。
もし、丈のサイズで失敗したときは、フックの位置を調節して変えてみてください。
カーテンのサイズはゆとりをプラスする
カーテンを選ぶ際は、幅に少しゆとりを持たせるのがおすすめです。幅が足りないと、カーテンがしっかり閉まらず隙間が生じてしまいます。幅が不足したときは、足りない分を補うためにカーテンをもう1枚追加しましょう。
正しいサイズの選び方を知って、部屋にぴったりのカーテンを購入しよう
カーテンは、レールを基準に採寸することで正確なサイズを選べます。幅は少しゆとりを持たせて採寸し、丈は窓のタイプに合わせて調整するのがポイントです。部屋に合ったサイズを選んで、快適な空間づくりに役立ててください。
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※価格は変動することがございますのであらかじめご了承ください。
※価格は変動することがございますのであらかじめご了承ください。
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