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横浜港国際流通センター 様(神奈川県)

横浜港国際流通センター 様(神奈川県)

国内最大級の総合物流施設でテナントニーズに対応する無線照明制御システム

横浜港国際流通センター 様

国際貿易港である横浜港にある株式会社横浜港国際流通センター 様は、延床面積32万平米と国内最大級の規模を誇る総合物流施設です。
横浜港の大黒ふ頭に位置し、輸出入貨物の保管、国内への配送センターなどさまざまな用途に利用されています。
このたび、テナント型の倉庫がある物流棟に無線調光システム「LiCONEX(ライコネックス)」を導入されました。 株式会社 横浜港国際流通センター施設課長 西嶋淳一 様に物流倉庫で無線方式の照明制御を採用された経緯・使用後の効果について、お話を伺いました。

はじめに、株式会社 横浜港国際流通センター 様の施設・設備についてお聞かせください。
当施設は横浜港の大黒ふ頭にあり、首都高速湾岸道路や国道357号線にも近い好立地にあります。効率的に業務ができる施設であるとともに、耐震構造、ビルトータル管理システムなど、安全・安心にご利用いただける施設です。
LED照明を導入された理由をお教えください。
調光可能なLED照明を導入することで、高機能化、電力使用量およびCO2排出量の削減を目指しました。
無線方式の照明制御システムを導入された経緯をお聞かせください。
当施設は、輸出入貨物の保管や国内への配送など幅広い用途で倉庫を利用されています。その用途や作業内容・利用頻度によって照明に求めるニーズもさまざまです。それに合わせて、きめ細かい照度調節ができるように調光システムの導入を決めました。調光システムの導入にあたっては、有線方式では広大な施設に信号線の配線工事をする必要があり、施工管理の負担と導入コストが大きいため、信号線工事のいらない無線方式にしました。
無線調光システム「ライコネックス」を採用された理由をお教えください。
無線方式では一般的に建物内にある貨物や柱で電波が遮られるため通信状況が悪くなるのが難点でした。アイリスオーヤマのライコネックスは、通信プロトコル「メッシュリンク」によって障害物があっても照明制御の通信が可能なことから、導入しました。 また、タブレットやスマートフォンで集中制御や照明器具の個別制御が可能な点、グループ設定などの設定変更が容易にできる点が良いと思いました。また、中継用調光コントローラーが不要のため、施工工期が短く工事費も節約できる点もメリットに感じました。
施設内では実際にライコネックスをどのように使われていますか。
お客様には荷物の保管に利用されている方、ラベル貼やピッキングなどの作業を行う方もおり、必要な明るさもさまざまです。そのため、それぞれのお客様が必要に応じた照度を無線調光によって調節しています。
無線調光ライコネックス導入後、テナントのお客様からの反響はいかがですか。
「倉庫内が明るくなり、作業しやすくなった。」「作業に必要な明るさに調節することでテナントの運営コストを低減できた。」といった反響をいただいております。また、操作の面でも「調光制御の設定作業が簡単で容易に設定を変更できた」というお話もありました。
今後、LED照明やライコネックスに期待されることをお聞かせください。
テナントのお客様による倉庫の使い方、取り扱う貨物や商品などは多様化しております。このニーズに対応するため、LED照明の演色性の向上や照明制御に色温度制御機能が追加されることを期待しています。
  • 施工詳細

    施設名称
    横浜港国際流通センター
    所在
    神奈川県横浜市
    施工面積
    305,449平米
    施工期間
    2018年
    電気代
    年間65%省エネ(見込)

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