エアコンの選び方のポイント5つ!購入前の確認事項や注意点も
公開日:2025.03.28
最終更新日:2026.07.22
エアコンは1年を通して欠かせない家電ですが、対応畳数や省エネ性能、搭載機能によって使い勝手や電気代が変わります。エアコンの選び方のポイントと購入前に確認しておきたい事項、注意点について解説します。
INDEX
- エアコンの選び方のポイント5つ
- 1. 対応畳数で選ぶ
- 2. 省エネ性能で選ぶ
- 3. 付加機能で選ぶ
- 4. 設置場所で選ぶ
- 5. タイプで選ぶ
- エアコン購入前に確認すべきポイント3つ
- ①室内機の設置場所
- ②室外機の設置場所
- ③コンセントの形状
- エアコンの選び方に関する注意点
- すでにある家電と重複しない付加機能を選ぶ
- 価格に取り付け費用も含まれているか確認する
- 寒さが厳しい地域は寒冷地用エアコンをチェックする
- アイリスオーヤマおすすめのエアコンとポータブルクーラー
- ポータブルクーラー/IPP-2226S
- ポータブルクーラー/IPP-2726U
- ポータブルクーラー インバーター搭載/IPP-2226SV
- エアコン 6畳 工事費込み 節電 フィルター自動清掃 2.2kw 100V対応/IAF-2207M
- エアコン 10畳 節電 2.8kw 100V対応/IRA-2806R
- 暮らしに合ったエアコンを選んで快適に過ごそう
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エアコンの選び方のポイント5つ
エアコンを選ぶ際は、対応畳数だけで判断するのではなく、省エネ性能や搭載機能、設置場所なども考慮することが大切です。使用する部屋やライフスタイルに合ったモデルを選ぶことで、快適性だけでなく電気代の節約にもつながります。エアコン選びで押さえておきたいポイントを紹介します。
1. 対応畳数で選ぶ
エアコンの対応畳数は、部屋の広さや住宅の構造に合わせて選びましょう。例えば「6〜9畳用」と表示されている場合、木造住宅なら6畳程度、鉄筋コンクリート住宅なら9畳程度の部屋が目安です。部屋に合った能力のエアコンを選ばないと、冷暖房効率が低下したり、余分な電力を消費したりする場合があります。
また、次のような部屋は冷暖房効率に影響しやすいため、一つ上の対応畳数のモデルを検討するのもおすすめです。
・日当たりがよい
・大きな窓がある
・キッチンとつながっている
・天井が高い
・吹き抜けがある
・最上階にある
寒冷地で暖房を重視する場合は、冷房時の対応畳数だけでなく、暖房時の対応畳数や暖房能力も確認しておきましょう。
また、次のような部屋は冷暖房効率に影響しやすいため、一つ上の対応畳数のモデルを検討するのもおすすめです。
・日当たりがよい
・大きな窓がある
・キッチンとつながっている
・天井が高い
・吹き抜けがある
・最上階にある
寒冷地で暖房を重視する場合は、冷房時の対応畳数だけでなく、暖房時の対応畳数や暖房能力も確認しておきましょう。
2. 省エネ性能で選ぶ
エアコンは長期間使用する家電のため、本体価格だけでなく、省エネ性能にも注目しましょう。省エネ性能が高いモデルは、日々の電気代を抑えやすくなります。省エネ性能を確認する際は、主に次の3つをチェックしましょう。
■統一省エネラベル
経済産業省が定める省エネ性能を分かりやすく示したラベルです。★の数が多いほど、省エネ性能が高いことを表しています。
■APF(通年エネルギー消費効率)
1年間に必要な冷暖房能力を消費電力量で割った数値です。数値が高いほど、省エネ性能に優れているとされています。
■期間消費電力量(kWh)
1年間で消費する電力量の目安です。数値が小さいほど、電気代を抑えやすい傾向があります。
■統一省エネラベル
経済産業省が定める省エネ性能を分かりやすく示したラベルです。★の数が多いほど、省エネ性能が高いことを表しています。
■APF(通年エネルギー消費効率)
1年間に必要な冷暖房能力を消費電力量で割った数値です。数値が高いほど、省エネ性能に優れているとされています。
■期間消費電力量(kWh)
1年間で消費する電力量の目安です。数値が小さいほど、電気代を抑えやすい傾向があります。
3. 付加機能で選ぶ
近年のエアコンには、快適性や利便性を高めるさまざまな機能が搭載されています。ライフスタイルに合わせて必要な機能を選ぶことで、より快適に使用できるでしょう。
<付加機能の例>
<付加機能の例>
| フィルター自動清掃機能 | フィルターを自動で掃除し、お手入れの手間を軽減する |
|---|---|
| 空気清浄機能 | ホコリや花粉などを捕集し、空気をきれいに保ちやすくする |
| スマートフォン連携機能 | 専用アプリを使って、外出先から室温の確認や電源のオン/オフなどができる |
| 除湿・加湿機能 | 部屋の湿度を調整し、快適な空間づくりをサポートする |
| 人感センサー | 人の位置や活動量などを検知し、温度や風量を自動で調整する |
4. 設置場所で選ぶ
エアコンは設置する部屋によって重視したい性能や機能が異なります。使用頻度や用途に合わせて選ぶことで、無駄なコストを抑えやすくなります。
<設置場所に応じたエアコンの選び方>
・リビング:使用時間が長いため、省エネ性能の高いモデルがおすすめです。
・子ども部屋:使用頻度が低い場合はシンプルな機能でも十分。寝室としても使用する場合は、空気清浄機能やフィルター性能に配慮したモデルも検討するとよいでしょう。
・寝室:静音性や省エネ性能、タイマー機能などを重視すると、より快適に過ごせます。
<設置場所に応じたエアコンの選び方>
・リビング:使用時間が長いため、省エネ性能の高いモデルがおすすめです。
・子ども部屋:使用頻度が低い場合はシンプルな機能でも十分。寝室としても使用する場合は、空気清浄機能やフィルター性能に配慮したモデルも検討するとよいでしょう。
・寝室:静音性や省エネ性能、タイマー機能などを重視すると、より快適に過ごせます。
5. タイプで選ぶ
家庭用エアコンにはさまざまなタイプがあります。設置環境や用途に応じて選びましょう。
■壁掛けタイプ
最も一般的なタイプです。製品数が豊富で選択肢が多く、さまざまな部屋に設置できます。
■窓用エアコン
窓枠に設置するタイプです。室外機が不要で工事の負担が少ない一方、対応できる部屋の広さは限られます。
■床置きタイプ
床面に設置するタイプです。足元から効率よく冷暖房できるのが特徴です。
■天井埋め込みタイプ
天井内に本体を埋め込むタイプです。空間をすっきり見せられますが、設置工事の費用が高くなる傾向があります。
■壁掛けタイプ
最も一般的なタイプです。製品数が豊富で選択肢が多く、さまざまな部屋に設置できます。
■窓用エアコン
窓枠に設置するタイプです。室外機が不要で工事の負担が少ない一方、対応できる部屋の広さは限られます。
■床置きタイプ
床面に設置するタイプです。足元から効率よく冷暖房できるのが特徴です。
■天井埋め込みタイプ
天井内に本体を埋め込むタイプです。空間をすっきり見せられますが、設置工事の費用が高くなる傾向があります。
エアコン購入前に確認すべきポイント3つ
エアコンを購入する前に、設置スペースやコンセントの形状を確認しておきましょう。確認せずに購入すると、設置できなかったり追加工事が必要になったりする場合があります。購入前にチェックしておきたいポイントを見ていきましょう。
①室内機の設置場所
まず確認したいのが室内機(エアコン本体)の設置場所です。室内機は、メーカーが指定する設置スペースを確保する必要があります。一般的には天井や壁との間に一定以上の空間(一般的には天井から5センチ以上、壁から5センチ以上)が必要となるため、設置予定の機種の仕様を確認しておきましょう。
また、前面や下方向に気流を妨げる障害物がないかもチェックが必要です。エアコン専用の配管穴がない部屋では、穴あけ工事が必要になる場合があります。事前に販売店や施工業者へ相談しておくと安心です。
また、前面や下方向に気流を妨げる障害物がないかもチェックが必要です。エアコン専用の配管穴がない部屋では、穴あけ工事が必要になる場合があります。事前に販売店や施工業者へ相談しておくと安心です。
②室外機の設置場所
十分なパフォーマンスを発揮させるには、室外機の周りもゆとりを持つことが重要です。機種によって異なりますが、一般的には背面5センチ以上、前面25センチ以上のスペースが推奨されています。スペースが不足すると、空気の取り込みや排熱がうまく行えず、運転効率が低下する原因になります。
また、直射日光が長時間当たる場所や風通しの悪い場所は、運転効率に影響する場合があります。設置場所もあわせて確認しておきましょう。直射日光対策として室外機カバーを活用する方法もあります。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
また、直射日光が長時間当たる場所や風通しの悪い場所は、運転効率に影響する場合があります。設置場所もあわせて確認しておきましょう。直射日光対策として室外機カバーを活用する方法もあります。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
③コンセントの形状
エアコンはメーカーや機種によって電源プラグの形状が異なるため、自宅のコンセントと合わない場合は使用できません。エアコン専用コンセントは100V用(15A・20A)と200V用(15A・20A)の4種類があります。購入前に自宅のコンセントの形状や電圧を確認し、対応する製品を選びましょう。
エアコンの選び方に関する注意点
エアコンは対応畳数や機能だけでなく、設置環境や使用目的も踏まえて選ぶことが大切です。ここでは、購入前に知っておきたい注意点を紹介します。
すでにある家電と重複しない付加機能を選ぶ
エアコンにはさまざまな付加機能が搭載されていますが、機能が増えるほど本体価格も高くなる傾向があります。空気清浄機能や除湿機能などは、すでに持っている家電と役割が重複する場合もあるでしょう。コストを抑えるためには、本当に必要な機能をあらかじめ整理しておくのがおすすめです。
価格に取り付け費用も含まれているか確認する
エアコンは本体価格だけでなく、取り付け工事費も含めて予算を考えることが大切です。標準工事費が含まれている場合もありますが、配管の延長や電源工事、配管穴あけ工事などが必要になると、追加費用が発生することがあります。購入前に工事内容や費用の内訳を確認しておくと安心です。エアコンの取り付け工事については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
寒さが厳しい地域は寒冷地用エアコンをチェックする
寒冷地では、標準的なエアコンと比べて低外気温でも暖房能力を維持しやすい寒冷地向けエアコンが販売されています。積雪や凍結への対策が施されている機種もあり、寒さが厳しい地域でも快適な室温を保ちやすいのが特長です。冬場に暖房を使用することが多い地域では、寒冷地向けモデルも選択肢に入れるとよいでしょう。
アイリスオーヤマおすすめのエアコンとポータブルクーラー
古いエアコンを使用している方は、新しいモデルに買い替えることで節電効果が期待できます。アイリスオーヤマでは、壁掛けエアコンのほか、工事不要で使えるポータブルクーラーの取り扱いがあります。
ポータブルクーラー/IPP-2226S
工事不要で、好きな場所ですぐに使えるポータブルクーラーです。冷風/送風/除湿の3つの機能を搭載しています。付属の窓パネルを使用して排気口から出る熱を室外へ逃がすことで、より快適な室内環境づくりをサポートします。
ポータブルクーラー/IPP-2726U
工事不要で使える、コンパクトで扱いやすいポータブルクーラーです。冷風温度は7~30℃に設定可能で、暑さ対策に役立ちます。送風機能により部屋の空気を循環させやすく、梅雨時期には除湿機能も活躍します。
ポータブルクーラー インバーター搭載/IPP-2226SV
工事不要で、エアコンの設置が難しい場所にも設置しやすい移動式エアコンです。インバーターを搭載し、静音性にも配慮しています。冷風/送風/除湿の3つの機能を備え、暑い時期にも活躍します。また、機器内部を乾燥させる内部清浄機能を搭載しており、オフシーズン時のニオイやカビの発生を抑えます。
エアコン 6畳 工事費込み 節電 フィルター自動清掃 2.2kw 100V対応/IAF-2207M
フィルター自動清掃機能を搭載した、6畳向けのエアコンです。ダストボックスを取り外して掃除機で汚れを吸い取るだけなので、お手入れの手間を軽減できます。
専用アプリを使えば、外出先からエアコンを操作でき、切り忘れの防止や、留守番中の家族に合わせた室温調整も可能です。また、「みはりモード」を搭載しており、高温・多湿になると自動で冷房運転を行い、室温や湿度に配慮した運転を行います。
専用アプリを使えば、外出先からエアコンを操作でき、切り忘れの防止や、留守番中の家族に合わせた室温調整も可能です。また、「みはりモード」を搭載しており、高温・多湿になると自動で冷房運転を行い、室温や湿度に配慮した運転を行います。
エアコン 10畳 節電 2.8kw 100V対応/IRA-2806R
シンプルで使いやすいスタンダードモデルのエアコンです。「いたわりエコモード」を搭載し、冷やしすぎ・暖めすぎを抑えながら消費電力の低減をサポートします。リモコンと本体の2カ所に搭載したセンサーで室温をきめ細かく管理し、上下左右ルーバーによって部屋の空気を効率よく循環させます。また、冷房または除湿を10分以上運転した場合は、停止後に自動で室内機の内部清浄を行い、お手入れの負担を軽減します。
エアコンの寿命や買い替えの目安については、こちらの記事も参考にしてください。
暮らしに合ったエアコンを選んで快適に過ごそう
エアコンを選ぶ際は、部屋の広さに合った対応畳数を確認したうえで、必要な機能や省エネ性能もあわせて比較することが大切です。また、購入前には設置スペースを十分に確保できるか、コンセントの形状や電圧が対応しているかも忘れずに確認しましょう。
暮らしに合ったエアコンを選ぶことで、快適な室内環境づくりだけでなく、電気代の節約にもつながります。ご家庭にぴったりの1台を見つけて、一年を通して快適に過ごしましょう。
暮らしに合ったエアコンを選ぶことで、快適な室内環境づくりだけでなく、電気代の節約にもつながります。ご家庭にぴったりの1台を見つけて、一年を通して快適に過ごしましょう。
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※価格は変動することがございますのであらかじめご了承ください。
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